切手:アンデスのビクーニャ
先日、”ダーウィンが来た!生き物新伝説 アンデス疾走 珍獣ピクーニャ NHKテレビ”にて、4000mのアンデス高地に生息するビクーニャの生態が放映されていた。
ハーレムの中で辺りを警戒し、ピンと伸ばした首と耳、つばを飛ばしそうな口元など愛嬌のある姿でした。
ビクーニャVicugnaの共同トイレで育つ野性のジャガイモなども興味を持って観ていました。
同じラクダ科のリャマLamaやグアナコ Guanacoとサボテンがデザインされたアルゼンチンの切手と違い、チリとペルーのビクーニャの切手は、そっけなく動きが感じられなかった。
しかし、その生態を知って動き出すイメージが湧くようになりました。
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