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サボテン新天地 咲き出す

ギムノカリキウム属のサボテン新天地が咲き出しました。

薄いピンク色、酔白色。

0905 今春は2年ぶりに植替えを行ないました。

長年使用していた駄温平鉢から、黒のプラスチック鉢に変更したので、

私には花が咲き終わってからが重要。

*新天地の花、栽培記録は”カテゴリー、ギムノカリキウム属”にまとめております。

興味ある方はどうぞ。画像はクリックすると拡大します。このブログ内のキーワード検索は画面右下にあります。

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コメント

 こんにちは。よろしくお願いします。実は、私は「縮玉」の実生に挑戦中です。5月3日に蒔きました。超初心者ですので今私がやっている方法が正しいかご教授願います。鉢は、5センチくらいのもの2つに種を10粒くらいずつ蒔きました。土は、ホームセンターで購入したサボ多肉用の土で肥料が少し入っているものと入っていないもので鉢を分けております。その土の表面に赤玉を細かくしたもので覆っています。その鉢を2つとも腰水にして、絶えず表面は湿っている状況です。その鉢を透明なパックで覆っていて、暖かく保っているつもりです。もちろん日光には当てていません。今日8日現在芽は出ていません。まだ種は少し残っていますが。こちらは暖かい日が続いているのでもう少しで芽が出るかなと待ちわびています。
さぼらん様は、すでに経験されているようですので、どうかご教授お願いいたします。ちなみに私も上記アドレスにてブログをやっております。ぜひ遊びに来てください。それでは失礼します。 noory

nooryさん こんばんは。拝読しました。
私の乏しい経験とサボテン実生栽培の参考書をもとに、コメントさせてもらいます。
1.表面の用土は砂やバーミキュライトなど無肥料用土を用いる事例が多いようです。発芽自体は肥料は不要なため。
2.種が小さいので覆土は、行なわない方が良いと思います。
3.腰水はほどほどに。発芽したら腰水は止める。
4.鉢をサランラップで覆い、ちり紙を上に被せて、1w経てば発芽しました。現在2年目、10個ほど、小さいのが元気に刺を出して生長中です。
 この新天地も数十年前に実生栽培した時の株で、長い付き合いです。
既にご存知のことばかりと思いますが、少しでもお役に立てればと様子も判らずくどくど書いてしまいました。
nooryさんの種が発芽して、丸い小玉となることを期待しております。
 

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