サボテン・フレームの外観
サボテン栽培用フレームの製作に取り掛かり中。
白ペンキを塗り、外壁の中空ポリカーボネートの貼り付けまで終了した。
小さなフレームなのに、1.8m長の柱を18本も使用し、その分ペンキも予想より多めとなった。
中空ポリカーボネートは、軽量プラスチックのダンボールなので保温性は良好と思う。
だが、1枚2970円と高価。
カッターナイフで細工し、アルミテープでシールしたりして、ようやく写真のような外観となった。
明日以降、現地の整地と据付。
*画像はクリックすると拡大します。 3年後、高床の新サボテンフレームを製作しました。
« オンシジウム 花芽が伸びてきた | トップページ | 青磁玉の涙 »
「サボテン・多肉植物」カテゴリの記事
- 恵比寿の秋 紅葉、黄葉、そして黄花(2024.10.09)
- サウンデルシー白馬城 咲きだす(2024.09.18)
- 真夏の恵比寿笑いの花(2024.08.12)
- パキポ エニグマチクムの葉脈(2024.07.16)
- グラキリスの実生、一月ほど(2024.07.13)
密かにブログ拝見させていただいてました^^
るみこと申します♪よろしくお願いします^^
フレームきれいに作られてますね~!
設置が楽しみです^▽^
投稿: るみこ | 2009年9月 3日 (木) 22時53分
コメントありがとうございます。サボテン君が新居に入るのを楽しみにしてます。
投稿: さぼらん | 2009年9月 4日 (金) 07時54分
フレームは容積が少ない分、温度が急激に上昇し勝ちですが、サイドの通気口が効果を発揮しそうですね。
さて、ここに何を入れるんでしょうか。
投稿: queiiti | 2009年9月 4日 (金) 19時44分
環境が変るので、気温、通風など気をつけます。今まで栽培していた駄物サボテンが気持ちよく生育してもらうのが目標です。
投稿: さぼらん | 2009年9月 5日 (土) 11時01分