蘭・パフィオペディルム斑入り葉系1種が咲き出しました。
昨年と同じ日の開花となりましたが、例年よりペタルは大きく、ステムに3つの花芽が発生した。
フラグミペディウムの水遣りにあわせて、ミズゴケがカラカラにならないよう、注意した結果のようだ。
夏場の生育が上手くいかず、葉や花が一回り小さくなりがちなファレノプシスと異なり、
このパフィオは毎年、株が大きくなり、それにつれて栽培の楽しみが少しずつ増大している。
地味な花にも、栽培の楽しみ方があった。
*画像はクリックすると拡大します。パフィオの花と栽培記録は”カテゴリー、ラン・蘭”にまとめております。興味ある方はどうぞ。
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