サッカーW杯とサボテン
ユーゴスラビア発行のサボテンが描かれているサッカーW杯メキシコ大会の切手について。
メキシコ=サボテンというわけでタグに柱サボテンがデザインされています。
ユーゴスラビアは予選敗退しておりますが、この1986年にイビチャ・オシムが代表監督に就任しております。この切手のお陰で、今朝の日経”国民の期待背に大国を完封 セルビアの特別な勝利”の記事等を興味深く読みました。
ちなみに、この大会、デイエゴ・マラドーナの神の手、5人抜きなどの活躍でアルゼンチンが優勝しております。
さてW杯南アフリカ大会、一次リーグが佳境に入ってきました。
私の南アフリカといえば、うるさい中国製ブブゼラではなく、RSA=Succulentsです。
多肉植物とサッカーボールの組み合わせ、今かしかない切手 未だかな?
*画像はクリックすると拡大します。各種多肉植物の切手画像については”多肉植物の切手帳”にまとめております。興味ある方はどうぞ。
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