Lithops本が届いた
先に注文していたリトープスの本*が届きました。
ペラペラめくると、多数のリトープス実物大の写真があり、楽しく眺めることができました。
しかし、リトープス大事典というより、気楽な全般的な読み物という感じ。園芸種も出ているので有難いです。
とはいえ、本文については、リトープスの各部位や形、色等についての簡潔明瞭な表記は日本語でもイメージしにくいのですが、英語だと更に苦戦してます。
何しろ、タイトルのThe Veldも?
これから拾い読にして、なんとか判ったようにしたい。
*Lithops Treasures of The Veld, Steven A.Hammer , British Cactus and Succulent Soc.iety. 2nd edition 2010
*画像はクリックすると拡大します。
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生ける翡翠、生ける瑪瑙、まさに生ける宝石ですね。
リトープスは全くの初心者です。教えを請いたいと思います。
投稿: queiiti | 2010年10月30日 (土) 18時19分
心強いお仲間が増えました。こちらこそよろしくお願いします。
丁度、リトープスの現地表現のところを読んでいました。
Beeskloutjies(子牛の蹄), oogies(小さい眼)、Hottentottenpopos(ホッテントットのお尻)、jelly plants, living stones, living stone cactus等と呼ばれているようです。美しい表現が無く、直接的なのは、土に埋もれているからなのでしょうか。
投稿: さぼらん | 2010年10月30日 (土) 19時55分