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大津絵 黄花開花

リトープス30種セットの一つ、大津絵C350、午後3時ごろから咲き出しました。

径1.5センチ程度、中心が白色の黄花です。

1011 購入時に花芽がついていたシワシワ体、やっと開花し、ほっとしております。

この大津絵C350Lithops otzeniana、全体にくすんだ薄紫色greyish brown-violetです。

見るからに弱弱しい苗、消えずに、増えますように。

余談ですが、margins scalloped 外縁はホタテ貝状 という表現を知りました。、

窓のbas-relief 浅浮き彫りという表現、なるほどガッテン。

*画像はクリックすると拡大します。リトープスの花と栽培記録は”カテゴリー、多肉・リトープス属”にまとめております。興味ある方はどうぞ。

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コメント

うーん、この感じが好きです。
場所がゆるせば、大きな鉢に現地のように植えたいです。

片麻岩のかけらを敷き、色も合わせれば自生地の雰囲気が出て、面白いかもしれません。
ただし、リトープスは目立たないかもしれませんが、それもいい雰囲気かも。

私の見た写真では、石英がゴツゴツした赤土に生えていました。

そういうイメージで鉢植えすれば自生地再現できそうですね。
リトープスの写真は園芸的なセンスから撮られているのが多く、あまりに綺麗すぎるリトープスという感じです。
Coleの ”Lithops flowerind stones”では、自生地での写真が多いようなので、購入したいと思っています。

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