サボテンの刺 脱落と再生
ロビオプシスの杏鶴丸の刺座は脱落しても、すぐ更新されるようだ。
鉢が固くなった杏鶴丸を一週間前に植替えしたところ、刺座が簡単に脱落してしまい無残な姿になってしまいました。
ところが、今日確認すると新しい刺が伸びだしていました。
一緒に植替えたレッドミーチャーの刺座は丈夫で抜け落ちることはありませんでした。
ロビオプシスは色々ということを実感。なお、桃源丸の刺座も同じような性質があります。
*写真は脱落している刺座と再生中の刺座。クリックすると拡大します。杏鶴丸の花はこちら。
« マミラリア 春夏秋の花 | トップページ | オンブバッタとサボテン »
「サボテン・多肉植物」カテゴリの記事
- 恵比寿の秋 紅葉、黄葉、そして黄花(2024.10.09)
- サウンデルシー白馬城 咲きだす(2024.09.18)
- 真夏の恵比寿笑いの花(2024.08.12)
- パキポ エニグマチクムの葉脈(2024.07.16)
- グラキリスの実生、一月ほど(2024.07.13)
「サボ・ロビオプシス属」カテゴリの記事
- 今朝の美花 シャフェリ他(2022.06.18)
- 早朝のイースターリリー(2022.06.14)
- ロビビア大輪花です(2022.05.27)
- サボテンの果実の毛(2021.07.07)
- 軒下のパステルカラー、紫黄丸(2021.06.26)
コメント