牙城丸など 綿毛が少々
ツルビニカルプスの実生苗・牙城丸は、丸2年を過ぎて白い綿毛が目立ってきました。
そしてカールした長い刺も頂部を覆いつつあります。
同期の烏丸(写真中)も同じような変化を見せて生長していますが、ポラスキー(写真下)だけは蕾も刺も停まっています。
すぐ大きくなるものでもないし、いじくりまわさず根が出てくるのをじっと待っています。
*2年前の姿はこちら。
これらのツルビニの種は”カクタス・へんてこりーな”のqueiitiさんからの頂き物です
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