サボテンの雌しべ
先日咲いたエビサボ明石丸とツルビニ牙城丸の雌しべの様子が他とは違っていましたので、花後、摘み取って縦断してみました。
緑の柱頭が二分していた明石丸(左)は、花柱も2本であり、それぞれに子房が対応していました。
一方、柱頭が消えていた牙城丸(右写真)では1本の花柱と子房があり、先端の柱頭が未発達の状態(幾分黄色で閉じたまま)でした。それで上からは判らなかったということがガッテンしました。
なお、Echinocereus coccineusには雌雄異花もあるとのことで、現在実生をしています。しかし、実際に確認できるのは4~6年後。 当分お預けです。
*縮小画像はクリックで拡大します。スマートな写真ではありません。ご勘弁を。
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