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ロスラーツムに花芽!

一昨年の夏に蒔いたパキポディウム属のロスラーツムPacypodium rosulatumに花芽が見えてきました。

まだ木が小さく途中で萎れるかもしれませんが、上手くいくと黄色の花となります。

Rosulatum1404cocolog 咲く、咲かないにしろ、これで3本に枝分かれしてバランスが良くなります。

なお、ホロンベンセや恵比寿笑いの花芽も同じくらいの大きさになってきました。

*縮小画像はクリックすると拡大します。

<追記> 結局、この蕾は萎れてしまった。そして3本に枝分かれしています。

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コメント

こんにちは

実家の事情で熊本の阿蘇に帰郷して、はや5年になろうとしております。3年前からサボテンと多肉植物を集めております。
サボテンは中学時代に収集もしておりましたし、その時の集英社の本まで残っていました。

多肉植物の中で、よりサボテンに近そうなアガベ、パキポディウム、ガステリア、ユーフォルビア、粒型を集め始めました。が、パキポディウムだけは、何本枯らしたかわかりません。

標高500mありますから、春から秋は日中の寒暖さ大きく最適な環境ですが、冬の寒さだけはパキポディウムには向いてないようです。
冬場は室内に取り込み、10℃くらいには暖房をかけてるのですが…。

毎日、楽しく拝見しているのに、ご挨拶が遅れました。

草千里さんへ
コメントありがとうございます。
難しいことほど、また苦労したほど、喜びも増しているのでサボテンや多肉栽培は興味は尽きませんね。 
私は”恵比寿笑い”、枯らしては播いています。色々工夫しているのですが、上手くゆきません。 現在、幼苗にとって冬場、室内の乾燥で根がダメージを受けているのではと仮説ー検証中です。

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