金鯱とクビキリギス
やっと咲いた金鯱の花は2日間しか持たず、1週間後の今日は、茶色の花からが寂しく残ってます。
そんな綿毛の上には長い触覚のある小バッタが訪れていました。
秋の虫ではなさそうだし、この時期に幼生とは?
・・・キリギリスの仲間のクビキリギスかもしれない。
秋に成虫となり、春にジーと鳴くバッタのようです。
« コノフィツム 咲き始めた | トップページ | リト招福玉に蕾 »
「サボテン・多肉植物」カテゴリの記事
- 恵比寿の秋 紅葉、黄葉、そして黄花(2024.10.09)
- サウンデルシー白馬城 咲きだす(2024.09.18)
- 真夏の恵比寿笑いの花(2024.08.12)
- パキポ エニグマチクムの葉脈(2024.07.16)
- グラキリスの実生、一月ほど(2024.07.13)
「サボ・エキノカクタス属」カテゴリの記事
- 夏の金鯱 蕾再び(2023.08.07)
- サボテン金鯱の開花(2023.07.19)
- 金鯱大株の鉢回し(2023.07.11)
- サボテン金鯱君の胴回り(2023.06.18)
- サボテン金鯱大株、増稜していた(2022.10.19)
「サボタニと生き物」カテゴリの記事
- エニグマの葉にショウリョウバッタ(2024.07.24)
- ホロンベンセとウラギンシジミ(2023.10.26)
- パキポディウムの小苗にアミガサハゴロモの外来種!(2023.10.05)
- 恵比寿笑いにハキリバチの巣(2023.06.27)
- エニグマチカムの葉にバッタの幼虫が(2023.06.20)
コメント