チタノプシスの実生 2か月
チタノプシスTitanopsis hugo-schlechteri SB1342の実生を始めて2か月経ち、最近、双葉の子葉から疣疣の本葉が見え出してきました。
凸凹の葉を写真に撮ると小玉がびっしり!
同時に蒔いたフェネストラリアFenestraria rhopalophylla subsp. aurantiaca 'Fireworth' の方も、少し大きくなりました。こちらは割れ目がはっきりしてきました。
このような変化、実生栽培の楽しみですね。
* 開花時(2018年2月)の様子は、こちら。
« コノフィツム カルクラスの実生 | トップページ | モダニズムのさぼてん »
「サボテン・多肉植物」カテゴリの記事
- 恵比寿の秋 紅葉、黄葉、そして黄花(2024.10.09)
- サウンデルシー白馬城 咲きだす(2024.09.18)
- 真夏の恵比寿笑いの花(2024.08.12)
- パキポ エニグマチクムの葉脈(2024.07.16)
- グラキリスの実生、一月ほど(2024.07.13)
「多肉・その他」カテゴリの記事
- モニラリア クリソロイカ 実生1年経った(2023.12.13)
- 真夏、メストクレマの白花(2023.08.05)
- モニラリア クリソロイカの水泡様細胞(2023.04.26)
- これモニラリア? 疑ったが・・・!(2023.03.18)
- アロイノプシス天女舞の花 久しぶり(2023.03.07)
コメント