ホルテンセ 帽子がとれた
たった一つ生き延びていたムイリア・ホルテンセ(宝輝玉)。今季旧皮が上部に張り付いたままでしたが、 最近やっと剥がれてきました。
残念ながら、まだ1センチ程。 これで生長弾みつけてもらいたいところ・・・
ただ小さくても、この玉の緑色は良い感じです。
表面に微毛が生えているんですね。
このホルテンセは、Webシャボテン誌から頒布された種子由来、実生2年と4か月ほどになります。
前回記事、実生1年目の姿はこちら。
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