これはアルギロデルマ?
昨秋播いたリトープス・ノーリーニアエLithops naureeniaeは脱皮を済ませてから、旧皮を被ったままの苗や、二重脱皮し始めたものまで色々。
種子に混入していた緑色の玉(容姿からアルギロデルマかな)も、同じように脱皮中です。
一つだけとは寂しいですが、三か月後には仲間が増える予定です。
というのは、年初注文したメセン種子の一つがフィッスムArgyroderma fissum SB618でした。
*実生4か月目(4か月前)、脱皮前の様子はこちら(同じ配置です)。
緑玉の割線の向きがおかしいのですが、2か月前の写真とも比べると、どうもこれだけ回転しているようです。
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