”鮎壺の滝”にアーチ出現
伊豆半島ジオサイトの”鮎壺の滝”は富士山の溶岩にかかる瀑布が見どころ。先日、ここを散歩していて、滝の東側にコンクリート製”コの字型”アーチに気が付きました。
地元の人によると、崖上の安生さんの別荘から滝口に降りるロープウェイ支柱で、最近、周辺を草刈りして現れたとのこと。安生さんとは、明治・大正期の実業家・安生慶三郎氏。学費支援をした沼津市出身の作家・芹沢光治郎の”わが青春”に、この別荘のことが記載されております。
別荘のアーチということなら約100年前の施設。高さ2メートルほどのコンクリートは地元の貴重な歴史遺産ということになります。
*アーチは左写真の更に右(写っていません)。右写真の水流は人工的なものです。
*”鮎壺の滝”、水量の多い時の姿はこちら。
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