手代観音競馬場
郷土史に聞きなれない手代観音競馬場の記述。 現場確認しました。
ここは昭和38年、東名高速道路工事で走路が横断されてしまいました。現在のグーグルアースでは、コースが辛うじて推測できるかなという程度まで、その後の開発で寸断されています。 昔の写真が無いので、昭和36年の国土地理院提供の空中写真を探して、楕円形のコースがやっと確認できました
。
添付写真はコーナーの痕跡。 由来不明の石碑も消失。東名を渡ると、小さな祠があり、これが観音堂かもしれません。
この競馬場は地区の祭りとして開催され、長泉村下長窪地区の人々が楽しんでいたそうだ。農耕馬主体の草競馬ですから昭和20~30年代で廃れたと推測。 土地の呼称”馬場”を知る人も少なくなったそうです。
なお、近く(崖下)には、日経”何でもランキング” 手ぶらで行ける釣り場1位となった”すそのフィッシングパーク”がある。
ニジマスのソーセージ釣りやルアーフィッシング等で、賑わっておりました。
*なお、三島競馬場の空中写真については、こちら。
* 追記:手代は「てじろ」。 出城という意味。近くには戦国時代の長久保城が有ります。
更に古くは 昭和38年の発掘調査で、このコース下に縄文時代の竪穴式住居跡(梅ノ木平遺跡)が見つかっている。
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