新天地の大きな蕾 ここまで
ギムノの新天地に出てきた大きな蕾の1週間後の様子です。
扇型に花弁は開きましたが、花筒は扁平なままでした(刺が邪魔しているわけではありません)。上からは雄蕊が少し見える程度で、柱頭は隠れたままでした。 初めてのことなので、萎れかけたら内部を観察してみるつもりです。
なお、画像には正常な蕾と花、丸い花殻、刺が出てきた昨年の蕾(左側2つ)、萎れた昨年の蕾(2度目の蕾の生長が止まったため。五稜右)が写っております。
‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
ご訪問ありがとうございます
« キラキラの二グロストマ | トップページ | 杏鶴丸 5輪 »
「サボテン・多肉植物」カテゴリの記事
- 恵比寿の秋 紅葉、黄葉、そして黄花(2024.10.09)
- サウンデルシー白馬城 咲きだす(2024.09.18)
- 真夏の恵比寿笑いの花(2024.08.12)
- パキポ エニグマチクムの葉脈(2024.07.16)
- グラキリスの実生、一月ほど(2024.07.13)
「サボ・ギムノカリキウム属」カテゴリの記事
- ハキリバチ、古サボテン新天地で巣作り(2023.05.04)
- 新天地、一番花です(2023.04.10)
- ”鮎壺の滝”に今年もキアシシギ(2022.05.07)
- 新天地が咲きだした(2022.04.27)
- 新天地、今季最後の花です(2021.06.12)
コメント