ヒルデウィンテラ アウレイスピナ 実生1年
昨年蒔いたヒルデウィンテラ アウレイスピナHildewintera aureispina(Cleistocactus winteri) WK262の現在の様子です。
5月初め、生長し始めた柔らかい頂部をヨトウムシに齧られてしまいましたが、小指くらいの大きさになってきました。
一昨年仲間入りした黄金紐は、4,50センチになっても花は咲かず、更に狭いフレーム内ではハンギングできず、置き場所に困ってきました。
今はかわいい子苗もオレンジ色の花が咲く迄待てません。早く居場所を探さないと・・・
‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
ご訪問ありがとうございます
« 富士山とアロエ | トップページ | ぐるり一周 メロの実 »
「サボテン実生栽培」カテゴリの記事
- メロの種子をばら撒いて(2021.06.21)
- 古い新天地一株 静かに退場(2021.03.30)
- 新天地実生1年目、緑色になる。(2020.07.06)
- ギムノ新天地幼苗の雪(2020.01.27)
- 古サボ金鯱に花、そして新天地は発芽(2019.05.23)
「サボテン・多肉植物」カテゴリの記事
- 恵比寿の秋 紅葉、黄葉、そして黄花(2024.10.09)
- サウンデルシー白馬城 咲きだす(2024.09.18)
- 真夏の恵比寿笑いの花(2024.08.12)
- パキポ エニグマチクムの葉脈(2024.07.16)
- グラキリスの実生、一月ほど(2024.07.13)
コメント