昨日8月26日は、国連が制定した「ナミビアの日」だそうです。 ということで、一昨年蒔いたリトープスの内、コールナンバーからナミビア原産の小苗の現状を報告します。
添付画像は、神笛玉(左上)、花輪玉(中上)、ロウクシー(右上)、グレー招福玉(左下)、グリエルミー(中下)、雲映玉(右下)の代表的な子苗です。
一応、丸2年経ると、それぞれ特徴ある姿になってきました。
そろそろ植え替えの準備をしなければなりませんが、日中暑いため9月になってから適宜進めたいと思ってます。
なお、1966年8月26日にナミビア解放闘争が始まりましたが、各リトープスはそれ以前に発見されております。
*神笛玉:Lithops dinteri C206 pale green top, bright red dots、花輪玉:L. gesineae v. annae C78 warm orange colors, truncate 、
ロウクシー: L. julii fulleri rouxii C215, mustard border、
グレー招福玉:L. schwantesii ' grey' C250, few red lines, dark grey body、
グリエルミー:L. schwantesii 'gulielmi' C184 orange brown top, red lines、
雲映玉: L. werneri C188 tiny with red lines
前回記事は、それぞれの種名をクリックしてください。
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