サボテンキノコ
まだ日中は暑くてスイカを頬張りたい気分ですが、柿も食べたし、栗拾いのニュースも出てきましたので、もう秋の雰囲気です。
その気配を感じたのか軒下サボテンの大地主、新天地の鉢からキノコが出ていました。</p >
黄色の不気味な姿にギョットしましたが、刺に阻まれたキノコの傘と暫くして気が付きました。古株が腐ってキノコが生えたのでは無く、バーク堆肥がほど良い菌床となったようだ。
話は変わりますがこの機会に、この実生50年以上の新天地の身体測定をしました。
写真は下部の一部だけですが、径30センチ、高さ28センチ、稜数29ほどに生長しました。
*この新天地の前回記事は、こちら。
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