サボテンを不織布で覆う
当地でも雪が降るという予報がでました。 急激な気温低下のため、急遽フレームの四方をスタイロフォームで内張りしました。 2センチほどの壁スペースなのですが、鉢をあちこち移動し、なんとか納まりました。
さらなる防寒対策としてメロカクタス、ディスコカクタス、軒下の新天地大株には不織布を巻きつけておきました。薄い膜ですが寒風や霜よけには効果あります(新天地には)。写真は金子ギガンティアと白条冠です。
フレーム内ぎゅうぎゅう詰めのため来春の植替え時は、軒下にかなりの数をサボを移動しなければなりません・・・
・・・ところで、今回の作業でエビサボ銀紐の枝を折ってしまった。これからの発根は無理なので寝かしておきます。
*ディスコカクタスの前回記事は、こちら(開花時)
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