パキポの日向ぼっこ
パキポディウム実生苗を毎日移動しているこの頃の話題です。
暖かい日中は、軒下のスノコノ上に置いて日向ぼっこをさせ、日が落ちる前に取り込む作業の毎日。 実生4年の苗が殆どですが、年々大きくなって場所確保が難しくなってきています。
写真は日中の様子。不織布を被せた新天地実生苗3の前にサンデルシー5、まだ長い葉が付いているラモスム(ラメリー変種)2、ロスラーツム5、ホロンベンセ1、そして恵比寿笑い6を並べています(数字は鉢数)。
そのほか、大きなサキュレンタム6とホロンベンセ1は別の場所で温まっています。
あと3か月なんですが、これからが冬越し本番となるので、芽や塊茎、用土、温度計、空、風等の確認大変です。
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