ハマールビーの小苗
昨日はSteven A HammerのTitanopsisでしたが、今日はリトープス。
といってもハマーの著書ではなく、4年前と1年前に種を蒔いたハマールビー(紅菊水玉) Lithops meyeri cv Hammeruby SB1125Aの現状。
それぞれ、相変わらず難渋しておりますが、紫色の特徴ある姿で3個ほど生き延びております。
写真左が4年前の実生苗、大きさにバラツキがあります。右は昨年の実生苗。バンザイしている可愛い姿なので期待に答えたい。来年も実生にチャレンジしようという気が起こります。
*ハマールビーの前回記事(2年前の夏)は、こちら。 その時は皆元気だったな~。 それ以後、植替えに失敗して数が少なくなってしまった。 今はトホホ状態。
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