リト巴里玉の新顔
一昨年蒔いたリトープスの内、巴里玉2種の脱皮が進んで、新しい顔が見えだしてきました。
コールナンバー付ではありませんが、ブルー系の窓に興味を持って蒔いたリトです。
写真上はLithops hallii, Klippunt, Upington, woderful bluish reticulate form
網目状模様と少し青色の窓が見えだしてきました。
写真下はL. hallii, Geelkop, subtle blue-grey milky hue
青い窓に、茶褐色の縁取り模様が出ています。初めて見る巴里玉の模様になりそう♪
これから、さらに脱皮が進行するので、ワクワクしますね~
*巴里玉の前回記事(紅葉するリト)は、こちら。
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