白馬城の鋭い刺
昨日、フレームの防寒と外に置いたパキポディウムの取り込み作業中、中指の動きがおかしくなり、出血しました。 深い刺し跡であり、薬指辺りまで内出血。
細く長い刺で思い当たったのがパキポのサンデルシー(白馬城)。 ということで、その刺写真です。 実生2年頃の刺は細くて見えにくく、鉢を持つときが危険でした。
葉が落ちたこの時期の魅力は白い幹に鋭い刺なので、何時も危ないなと思っていた下部の細い刺のみを処理しました。
下の写真は、白馬城上部の太い刺で休むハナアブ。
これは昨年伸びた要注意の刺ですが、このアブは刺には見えないだろうな。
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