サボテンの華 牡丹丸の赤いキール
軒下サボテンが増えたため棚の更新や配置換えをしています。
久しぶりにロビビアの牡丹丸(Lobivia backebergii R456)を見ると、結構良い表情していました。
萎れた稜がキール様に尖り、赤く発色。黄緑色の肌に映えていました。
まさにサボテンの華♪
花*は結構魅力的で、中心部の白い冠が特長です。
しかし、最近子吹きが盛んとなり、全体の姿が徒長して乱れております(正直、見せたくありませんが)
それ故、軒下サボテンになってしまったのですが・・・
ともあれ、二度目のサボテンの華として登場しました。
*ブログ左、写真集”サボテンの華”として、花も載せてあります。
*牡丹丸の前回記事は、こちら。
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