日焼け肌で元気な赤裳丸
昨日と同様、フレーム内を整理していたらロビビアの赤裳丸の鉢がでてきました。
一昨年来、軒下に移動したのですが、保険の意味で一鉢置いていた苗でした。
その肌色は、水やりしていないのに青々として元気なようです。
一方、軒下の赤裳丸の方は、日焼けして赤紫色となっていますが、雨水もあって至って元気。
この調子では、そろそろ花芽が発生してくると思います(結構、咲きます)。
個人的好みは、冬に変色し、暖かくなるとともに緑色に戻る軒下サボテンの方。
最後の一鉢も仲間入りして、スッキリしました。
なお、昨年11月に軒下へ移動した赤裳丸L. aurea v.dobeana TB454.1の実生3年苗も赤褐色になっておりますが、調子は良いようです。
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