雨に打たれて白い雪晃
天気予報通り、ここ2,3日小雨が続いているため、軒下サボテンたちの点検や移動を行っています。
雪晃は、この雨に打たれて真っ白くなり、開きっぱなしの赤花を引き立てていました。細かい水滴が刺に並んでこの姿になってます。
置き場所がバラバラゆえ蕾無しから開花終盤まで色々、大きさもバラバラです(同期の実生苗ですが)。この機会に、一目でわかるよう集結管理します。
*雪晃の前回記事(今朝の椅子3月11日)は、こちら
‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
ご訪問ありがとうございます
« 緑と紫の大津絵実生苗にホホー | トップページ | タルタレンシス 今年も薄紫花 »
「サボテン・多肉植物」カテゴリの記事
- 恵比寿の秋 紅葉、黄葉、そして黄花(2024.10.09)
- サウンデルシー白馬城 咲きだす(2024.09.18)
- 真夏の恵比寿笑いの花(2024.08.12)
- パキポ エニグマチクムの葉脈(2024.07.16)
- グラキリスの実生、一月ほど(2024.07.13)
「サボ・パロディア属」カテゴリの記事
- 地久丸の黄花と赤褐色の稜(2023.05.29)
- パロディア金晃丸の花色(2023.05.08)
- 英冠玉に花 二年ぶり(2022.07.11)
- 軒下エビサボの黄花大輪(2022.06.02)
- パロディア セントピエアナ やっと黄花(2022.04.30)
コメント