突如、銀杯の美花が登場
9月になって、すっかりフレーム内は落ち着いてきました。
そこに突然、紫の大輪美花!
先週、ネオカピルスの写真脇に蕾が写ってたエビサボEchinocereus sciurus(和名 銀杯)です。
まさか、ここまで順調に咲くとは!
気温が幾分低目でしたので、花びらは全く傷んでいません。
その分、ゆっくり眺めることができました・・・・・
以上、
ツルビニの小さな白花が似合う秋の季節に、突如、1年に一度の美花が出現したということです。




継続の励みとなる”応援ポチ”
よろしくお願いします (^人^)

« 鮎壺の滝の別称・富士見の滝について | トップページ | 柘榴玉系リトープス、魅力的な渋さ »
「サボテン・多肉植物」カテゴリの記事
- 白馬城の萎れた鞘の内部(2021.03.04)
- ツルビニ バラ丸満開状態になる(2021.03.03)
- ツツビニ二種に春 中筋の花です (2021.02.27)
- マツカナの一番花は杏色(2021.02.25)
- 鮎壺の滝に野鳥イソシギ来訪(2021.02.24)
「サボ・エキノケレウス属」カテゴリの記事
- 子吹きしてきたコッキネウス(2020.08.14)
- 子吹きしてきた銀杯(2020.08.08)
- 赤いサボ、集合(2020.08.02)
- 枯れ枝エビサボ レウカンサスに新芽!(2020.07.22)
- タヨペンシスの花、ハナアブ! タッチアンドゴー(2020.06.29)
コメント