カルドンの消印
今日も雨ゆえ、趣味のサボテン切手それも地味な消印の話題です。
サボテンがデザインされた消印(記念印)は、アメリカやモナコを始めとして各国で押されておりますが、今回は南米アルゼンチン。
沢山ありそうですが、数点しかまだ見たことがありません。
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その1枚目は古い教会と大きな柱サボテン。 レトロ感たっぷりです(1960年頃)。
この大ボテンは現地でカルドンCardon(黄鷹、Trichocereus pasacana)と呼ばれているサボと直感。
アンデス山奥の村の風が漂ってきそう~
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2枚目もカルドンの群落風景。 どこかな?
消印(記念印)にはマヌエル エルアルド アイアス大佐(Manuel Eduardo Arias)の逝去150年記念(1822-1972、6月16日)と。
スペインからの独立運動の際、フフイやサルタ州方面で活躍したガウチョ。ウマワカ'Humahuaquenoの英雄として称えられ、胸像もあるようだ。
ウマワカ渓谷の各町には名を冠した通りも(グーグルアースで確認しただけですが)。
切手の方も、ラテンアメリカ(チリ、ペルー、アルゼンチン)の独立運動に活躍したサン・マルティン将軍San Martinでした。
ということで、
地味すぎるけど、味わいのあるサボテンの消印でした。
今までウマワカ渓谷に自生するサボテンの種子を実生していましたが、今回ひょんな繋がりから、その地の英雄を知ることになり、嬉しい♪
*参考:ウマワカ渓谷の実生サボテンの花・・・ヤヨイアナとその変種(グラウカ、ニグロストマ)、レブチア ピグマエア。
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