プレイオスピロスなど三種の実生 一月
今朝は一転快晴。 先日の失敗もあり、日照が強くて葉焼けしないように注意したい。
さて、この秋のメセン実生から一月経ちましたので、リトープス以外の三種(プレイオスピロス、アルギロデルマ、フェネストラリア)の現状報告です。
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まず大きな緑の双葉が目立つプレイオスピロス コンパクタス カヌス(Pleiospilos compactus ssp canus)。
赤銅色の葉になるはずですが、そこまで育てたい。
こちらはアルギロデルマの銀鈴(Argyroderma testiculare)、まだ小さい子葉です。
紫の薄い花びらの花が咲く予定ですが・・・
つい先日、フィツスム(宝槌玉、Argyroderma fissum SB618)の実生二年苗が発根不良で全滅。 リベンジとなってしまいました。
こちらはフェネストラリアのファイアワース(朱鈴玉、Fenestraria rhopalophylla ssp. aurantiaca 'Fireworth')
三年前の実生苗は夏越しと植え替えの失敗で全滅したため、再トライしたものです。
ということで、
懲りずに実生継続してます。まだ一月、チヨチ歩きでスタートした現状紹介でした。
ご訪問ありがとうございました
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