この頃(も)、元気なレブチア
今朝も雨が降り続いておりますが、フレーム内で生き生きとしているレブチア(ワインガルチア)種の様子です。
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
実生二年のワインガルチア プカレンシスWeingartia pucarensis HJ1201の小苗。
夏の間はトゲだけが目立ち、このまま萎れるのかなと心配していましたが・・・・
濃いワインレッドと緑肌が見え出してきました♪
この頃の寒暖差と湿気が良いのかな~(よくわからないけど)
付録で、隣の鉢、実生一年のレブチア フラビスティラRebutia flavistyla BLMT769.07。
こちらは金平糖の疣と玉は乱れず、すくすく育っています。
私にとって初めての成績です!
以上
気難しそうな生長サイクルがある苗と、絶えず元気なレブチアの紹介でした。
それぞれ黄色の花が咲くようですが、それまでに育ってほしい!
*リンク先が前回記事になります。
ご訪問ありがとうございました
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