平らな景清
今日はフレーム内で光っているサボの様子です。
最初はマミラリアの景清。
この頃、疣腋の綿毛が束になり、蕾を抱えているような雰囲気。
横からは真っ平。 暗緑色の疣もいい感じ。
その奥にはノトカクタスの紅小町。
最近では大きなトラブルもなく生長し、真っ白。
といっても、今年の花は空振り、この機会に登場。
最後は、外のロビビアのマキシミリアナLobivia maximiliana R202。
棘が長くなってきました。
そして、花芽! ネオポルテリア似の凛とした美花、 期待してます♪
以上、今日も秋のサボテンの表情報告です。
* リンク先は、それぞれの前回記事になります。
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