今朝は一転快晴となり、雪を被った富士山がくっきり見えました。
さて、今年5月2日、米国から祝賀会用の切手(Celebration stamps)が発行されました。
ブトニエール(Boutonniere)とコサージュ(Corsage)がデザインされ、結婚式やパーティーなどの招待状に使用する切手となります。
リボンでラッピングされた植物は、キンポウゲ(ranunculus)、アストランティア(astrantia)、ベルゼリア(berzelia)、ヒカゲノカズラ(clubmoss greenery)と、多肉(エケベリア?)。
緑色の多肉は、主役を引き立てる役目を立派に果たしているようです。
ところで、コノフィツムの”祝典”でもあれば良かったですが、
代わりに、今朝の富士山。 宝永火口の辺りまで白くなっていました。
以上、
お祝い事は、とんと縁がなく、1枚の切手からブトニエールのことを知りました。
*エケベリアの切手(米国、2017年4月発行)は、
こちら。
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