”奇想天外”のバスケットボール
アフリカ・アンゴラ共和国から、奇想天外なバスケットボールの切手が発行されていましたので、趣味の多肉植物切手の話題です。
男子バスケットボールのアフリカ選手権がアンゴラで開催された時に発行されたものです(1999年7月)。
この大会でアンゴラチームは優勝していますが、切手のデザイン、シュート体勢の”奇想天外”には驚きました!
さすが、1859年、フリードリヒ・ウエルヴィッチェにより”奇想天外(Welwitschia mirabilis)”が、発見された国。
突拍子もないデザインです(^ 0 ^)!
ちなみにFIBAランキングは日本より上位のようです。
* 奇想天外発見100周年記念FDC(1959年)です。
気に入っている記念印のルアンダLuandaとは人口658万の首都(2013年外務省データ)です(知らなかった!)。
* 奇想天外の前回記事(アンゴラの自生地情報や切手)は、こちら
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