エビサボ・マピミエンシスに蕾!
昨夜の南風で、乾燥していた軒下のサボ達は雨水を被っていました。
一方、フレーム内では縮玉の蕾が多数見え出してきてホッとしています。
他は?・・・・・・エビサボテンのマピミエンシス実生苗(Echinocereus mapimiensis)に蕾が発生していました。
このサボは蕾の付き方に気難しい面があるようなので、昨年6鉢の置き場所を分散し様子を見ていました。(乾燥しすぎると縮むだけ。 蕾の段階で動かすと落蕾)
今のところ、写真の一鉢のみ。
二色の渋くて華やかな花、満開状態を目指して、試行錯誤しています。
* マピミエンシスの花(昨年4月)は、こちら。
« 窓際のレブチア実生苗たち | トップページ | アンデスにケーナの音色が響いているようだ »
「サボテン・多肉植物」カテゴリの記事
- 今年の一番花はロビビア桃輪丸(2021.01.18)
- 長い開花期間のディンテランサス 幻玉他(2021.01.15)
- 紅大内玉と天女舞の一番花(2021.01.14)
- 実生経過報告:紫帝玉と翔鳳(2021.01.13)
- リトープス黄花の終わり、花殻です(2021.01.11)
「サボ・エキノケレウス属」カテゴリの記事
- 子吹きしてきたコッキネウス(2020.08.14)
- 子吹きしてきた銀杯(2020.08.08)
- 赤いサボ、集合(2020.08.02)
- 枯れ枝エビサボ レウカンサスに新芽!(2020.07.22)
- タヨペンシスの花、ハナアブ! タッチアンドゴー(2020.06.29)
コメント