ひっそり咲くが似合うエビサボ
先月まで厳寒でしたが、一挙に春モードへ転換。 フレーム内のエビサボテンも続々と蕾が発生♪
例年、青花蝦系が真っ先に開花するのですが、今季は僅差でマピミエンシス実生苗Echinocereus mapimiensisが一番乗りとなりました。
その花びらは、渋茶に白と黄色も混ざりあって華やかなんですが・・・あまり知られていないエビサボゆえ、片隅にひっそり咲いているのが一番似合うかも。
ともあれ、一挙に、金銀銅メダル獲得です♪
* リンク先はマピミエンシスの前回記事(赤い花芽発生)になります(この苗では、四つ蕾が発生しました)。
« レブチア・フラビスティラも早々と蕾 | トップページ | 実生バラ丸 ハナスジ見事! »
「サボテン・多肉植物」カテゴリの記事
- 恵比寿の秋 紅葉、黄葉、そして黄花(2024.10.09)
- サウンデルシー白馬城 咲きだす(2024.09.18)
- 真夏の恵比寿笑いの花(2024.08.12)
- パキポ エニグマチクムの葉脈(2024.07.16)
- グラキリスの実生、一月ほど(2024.07.13)
「サボ・エキノケレウス属」カテゴリの記事
- エビサボとホロンベンセの花にハナバチ(2023.05.26)
- 今年も一輪 軒下トリグロチディアツス(2023.05.17)
- 軒下エビサボテン・コッキネウスの珍しい花色(2023.05.07)
- 軒下エビサボテン コッキネウス二株目が開花(2023.05.01)
- 軒下サボテンのコッキネウス開花(2023.04.21)
コメント