気長に待つサボの実生経過
七年前、これも良いかなと軽く考えて実生したロビビア キースリンギーLobivia kieslingii(L. formasa) R573のこと。
同期苗は殆ど開花していますが、こちらは鳴かず飛ばず・・・
今の見どころは、曲がった豪刺の姿・・・
”500 Cacti"から類推すると、開花まであと10年! フィールドナンバーは検索不能!ゆえ、花色も不明。
以上
動きの少ないサボの現況も偶には・・・、六年ぶりの登場でした。
貴重な一株、気長に栽培(放置)するしかありませんが・・・、霧の中で見通せません。
+実生1年目(六年前の前回記事)は、こちら。


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