マミラリア薫光殿 三苗それぞれ
« 白花恵比寿笑い 実生してるけど | トップページ | 黄裳丸 子吹き?蕾へ! »
「サボテン・多肉植物」カテゴリの記事
- 恵比寿の秋 紅葉、黄葉、そして黄花(2024.10.09)
- サウンデルシー白馬城 咲きだす(2024.09.18)
- 真夏の恵比寿笑いの花(2024.08.12)
- パキポ エニグマチクムの葉脈(2024.07.16)
- グラキリスの実生、一月ほど(2024.07.13)
「サボ・マミラリア属」カテゴリの記事
- 今夏もブーリーの花(2023.08.14)
- マミラリア ブーリー開花中(2022.06.29)
- マミラリアの赤紫花でスッキリ(2021.08.20)
- マミラリア カルメナエの子吹き(2021.06.23)
- カルメナエと内裏玉、花の冠(2021.04.03)
さぼらん さま
はじめまして、いつもブログ拝見しています。
プロフィールからして、団塊世代? 私はかろうじて 後の世代です。
実は私もブログを掲載していますが、予約投稿記事(8月7日)に麗晃殿はマミラリア属ではなくクラインジア属です と書きました。
マミラリア属に編入された可能性もあるので、そうであれば訂正が必要かとコメントさせていただきました。
よく 「昔は 何々属だったが、今はこの属に編入されている」と言った記事をみかけるものですから。
投稿: ガッテン | 2018年7月29日 (日) 10時28分
ガッテンさん コメントありがとうございます。
花が咲く金鯱大苗を、軒下に栽培しておりますので、私もそれなり、歳食っています。
麗光(晃)殿の学名の件ですが、”Cactus Family"や”The New Cactus Lexicon Illustrations"で確認すると、Mammillaria guelzowianaとなっておりました。
”Krainzia ・・・と1951年Backebergにより命名されましたが、現在は,1928年の発見者Werdermannが命名したMammillaria ・・・に戻ったということだと思います。
投稿: さぼらん | 2018年7月29日 (日) 15時51分