メセン、カルクルスと翔鳳の夏姿
今朝は快晴、富士山の夏姿も久しぶり・・・・・・ということで、メセン実生苗のカルクルスと翔鳳の夏姿です。
それぞれ静かにお休み中。 この暑さと強烈な日差しゆえ、一番心配な時期でもあります。
写真上は、朝日を浴びたコノフィツム カルクルス。
旧皮の皺模様は、それぞれ・・・・・・面白いな~♪
・・・・・・皺が寄らずに丸々という苗が、一番調子が良いのかな。
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
こちらは、ケイリドプシス ペキュリアリス(翔鳳)の現在の様子。
見事に葉が萎れました!
枯れた花殻は三か月前の初花です!
そして、プックリ膨れた冬葉が希望です。
以上
この時期の枯れたメセンの姿、 三か月もたてばイキイキです。
* リンク先は前回記事になります。

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