黄裳丸の花殻のかたち
丁度一月前、黄裳丸の子からでてきた面妖な蕾の現在の様子です。
蕾は曲がりながら、今月初め普通の大輪花となりました。
・・・しかし、その後の姿が依然としておかしい。
花殻は萎れているのに、子房部分は青々!
結実したの?
子吹きすれば事態は進展するはずですが・・・
新芽がないので、このままの状態で数年間留まっているのではないかな。
ということで
生々しい、見苦しい表情お見せしました。
* この黄裳丸の一月前の様子は、こちら。
ご訪問どうもありがとうございました(^ ~♪
« 青々、恵比寿笑い実生苗 | トップページ | 白珠丸の綿毛が盛り上がる »
「サボテン・多肉植物」カテゴリの記事
- 恵比寿の秋 紅葉、黄葉、そして黄花(2024.10.09)
- サウンデルシー白馬城 咲きだす(2024.09.18)
- 真夏の恵比寿笑いの花(2024.08.12)
- パキポ エニグマチクムの葉脈(2024.07.16)
- グラキリスの実生、一月ほど(2024.07.13)
「サボ・ロビビア属」カテゴリの記事
- 今年もロビビア バッケベルギー 満開中(2024.06.12)
- 軒下ロビビアの美花三輪です(2023.06.12)
- 雨に打たれロビビア美花(2023.06.11)
- 取り込んでいた軒下サボテンの開花(2023.05.19)
- 軒下サボテンの黄花三輪です(2023.05.16)
コメント