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リト微紋玉透明点の凸凹や4面体とか

まだ蕾が出てくるかなと捜しても、リトープスの花は終盤となってきてしまいました。
 
そんなリト達の頂面を眺めていて、気が付いたことなど。
 
1811
* Lithops fulviceps "Aurea” C363
 
黄微紋玉頂面の青緑色の透明点(warts)が朝日に反射して光っていました。
 
結構目立ちます・・・あれ!
 
 
1811_2
 
こちら、ごく普通の微紋玉の透明点は・・・それほど膨隆せず、表面滑らか!
 
一方、頂面が赤褐色の微紋玉(写真上)は頂面凸凹して、透明点が半分ほど盛り上がっています。
 
なるほど、いろいろあるね
 
18114
 
色々ついでに、分頭せずに4面体になっていまった微紋玉(写真上、左下苗)。
 
以前、異形の大津絵や紅大内玉が現れましたが、同じように次の脱皮で元に戻るになるのではないかな。
 
以上
赤花朝貢玉と同様にリトープスの色や模様以外に透明点の凸凹も魅力ということ、改めて気づかされました。
 
*リンク先は、前回の記事になります。
 
  ご訪問どうもありがとうございました(^0^)
 
 
 

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