ばらけたムンダムの筆
雲が厚く、暗い今朝、定例のタニサボチェックで!
コノフィツム ムンダムの蕾に動きありました!
糊の付いた白い筆先が、ばらけてました。 夜に開いていたのかも。
* Conophytum obcordellum 'mundum' BM7923
実生4年、同期の方は?
ウイッテベルゲンセは何も変化なし。
割れ目から蕾でなく、小さな子?が見えている。
* Conophytum wittebergense
フィシフォルメも変化なし。いつも同じ表情・・・当たり前です。
数だけは倍々♪
* Conophytum ficiforme 'fossulatum'
以上
コノフィツムの人気三種、購入するより実生し、オリジナルな苗を・・・と、思った割には変化少なく、心騒がず平穏な結果。
それにしても、昨年に比べると一段と大きくなっていました。 それゆえ、魅力はボリュウムの方へシフトしました。
* 三種の一年前の姿(旧皮被ってます)は、こちら。

« コノフィツムの花園に迷い込む! | トップページ | この花を見れず残念。急遽入院! »
「サボテン・多肉植物」カテゴリの記事
- モニリフォルミスの葉先が枯れた(2023.01.30)
- 翔鳳の子苗たちの様子(2023.01.17)
- プレイオスピロス鳳卵の初花(2023.01.12)
- エニグマチクム子苗の刺(2023.01.11)
- 恵比寿笑い子苗 怪しい動き(2023.01.10)
「多肉・コノフィツム属」カテゴリの記事
- このアクツム 今季も開花中です(2022.11.23)
- コノフィツム アクツムの二輪(2021.11.15)
- コノフィツム アクツム、緑の透明感が良いな(2021.11.05)
- コノフィツム カルクルスの新球(2021.09.30)
- カルクルスの初分頭!(2021.08.27)
コメント