奇想天外、バオバブもあるアンゴラ、見所一杯
先月末、TV番組”世界の村で発見! こんなところに日本人”を見ていたら、アフリカ・アンゴラ共和国の綿花栽培復活に尽力されている人を紹介しておりました。
現地に行く途中で訪れるドライバー推薦・絶景の滝シーン・・・で、思い出したのがアンゴラ切手(1991年)です。
アンゴラの地図に、種々の見どころ、奇想天外、バオバブなどの植物に混じって大きな滝が描かれています。
よく見ると首都ルワンダのビル街の傍、ここがアフリカ第二の大滝、落差105mのカランドウーラ滝でした!
なるほどね・・・カバや象、キリン、ワニ、更に目を凝らすと、固有の大型アンテロープ(パランカ・ネグラ)や果物を食べるアカガシラエボシドリ!も・・・・
・・・ゴリラの近くにはカビンダ州産油設備!・・・もっと東の内陸にはダイヤモンド、世界最大のダイヤが見つかったそうだ。
・・・これから調べなければならないのは、十字の模様や原住民のこと?
なかなか得ることできないアンゴラの現状紹介、バラエティー番組、侮れれませんね
*アンゴラと云えば奇想天外、その前回記事(1年前)は、こちら。
ご訪問、どうもありがとうございました。
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