チタノプシス、アロイノプシス ぎゅうぎゅう詰め
12月最初の日曜日はヒンヤリした朝、公園の清掃作業をしてきました。
今日は、この冷たさが一番のメセン、それもチタノプシスとアロイノプシスの現況です。
蕾はこれからですが、葉と根は一杯となった元気な姿です。
これは、秋口まで身を細くしていたチタノプシス2苗(Titanopsis hygo-schlechteri、天女扇)
今季、新芽を増やして一層大きくなってきました。
これからタップリ日を浴びさせて、さらに茶褐色の葉にしたい。
こちらは、もともと青白いアロイノプシス(Aloinopsis villettii)5株の寄せ植え、2月に黄花が咲きました。
弱弱しい感じなんですが、実生3年経つと植替えダメージも無くなりました。
以上
花はこれからだけど、元気が出る天女扇、天女舞。 一度はスタンプしたいキモイ肉球です♪
それぞれの前回記事(夏越し中の姿)は、こちら。

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