ロスラーツムの変わり花、やはり変わっていた
現在開花中のパキポのロスラーツムは、三輪目となりました。
昨年は貴重な一輪・・・体力ついてきたのかな?
実はこの花、花弁が切れている変わり花です。
昨年の貧弱な初花と比べると、明らかに形態が変化していました!(再掲)
こんなこともあるんですね~
・・・それにしても花の寿命長いですね、10日間咲き続けています♪
* ロスラーツムの前回記事は、こちら。
☀ご訪問どうも有難うございました😃
« 小さなサボテンの花 二種 | トップページ | 白花レブチア種の一輪です »
「サボテン・多肉植物」カテゴリの記事
- 紫大津絵 二株開花中(2023.11.22)
- 渋いリト―プス寿麗玉の二輪(2023.11.03)
- 黄鳴弦玉の黄花が輝く(2023.11.01)
- ホロンベンセとウラギンシジミ(2023.10.26)
- リトープス黄花、白花が開花しだした(2023.10.14)
「多肉・パキポディウム属」カテゴリの記事
- ホロンベンセとウラギンシジミ(2023.10.26)
- パキポディウムの小苗にアミガサハゴロモの外来種!(2023.10.05)
- 今年の白馬城一番花(2023.09.30)
- この夏も白馬城に蕾が見えだした(2023.09.05)
- 生長早い白花恵比寿笑い(2023.09.02)
コメント