バッケベルギー 一斉に開花
ロビビア バッケベルギー(Lobivia backebergii、牡丹丸)が、今年は一斉に開花してきました。
昨日、先行して一番花、見苦しい奥とは対照的にスッキリ美人!
そして、今朝は5輪。
小ぶりで、中心部の白いリングと赤い花糸が可愛いです。
早速、花粉を集めにハチが訪れていました。
仲間入りしてから7年、フレーム内では徒長、戸外に置くと太らず、生長せず(むしろ縮んでいる!)・・・毎年、用土を工夫しているのですが
花がが終わったら、これでどうかという植替えチャレンジです。
*前回記事(2年前、開花時の様子)は、こちら。
☁ご訪問、ありがとうございました😃
« バーバンクウチワを切り刻む | トップページ | 久しぶりにバリイスピナの赤花を撮る »
「サボテン・多肉植物」カテゴリの記事
- 恵比寿の秋 紅葉、黄葉、そして黄花(2024.10.09)
- サウンデルシー白馬城 咲きだす(2024.09.18)
- 真夏の恵比寿笑いの花(2024.08.12)
- パキポ エニグマチクムの葉脈(2024.07.16)
- グラキリスの実生、一月ほど(2024.07.13)
「サボ・ロビビア属」カテゴリの記事
- 今年もロビビア バッケベルギー 満開中(2024.06.12)
- 軒下ロビビアの美花三輪です(2023.06.12)
- 雨に打たれロビビア美花(2023.06.11)
- 取り込んでいた軒下サボテンの開花(2023.05.19)
- 軒下サボテンの黄花三輪です(2023.05.16)
コメント