久しぶりにカルクルス、ペルシダム、そして紅大内玉健在
皮を被ってインスタ映えしないコノフィツムの現状を久しぶりに
・・・この静かにお休み期間は、次の生長には大切なステップなんですが、6月登場は初になってしまった。
緑色がまだ残っているカルクルス実生苗、白色の小苗は、何時も早く土色になります
たくさんの白花が咲いたペルシダム パルディカラー、少し薄皮破れて濃い緑が見え、今年も増えそうです
・・・・・・赤紫、なに?紅大内玉の小苗が転がっていました(写真では、白い名札との間に挟まれて旧皮しか映っていません)
・・・この冬、ヒヨドリに紅大内玉がいたずらされましたが、その時のもの!
抜き苗のまま脱皮したということになります!
早速、同期の紅大内玉の鉢へ(右下小苗)。啄められて直ぐ植え替えた苗(左2苗)に比べると小さいのですが、気長に
* 紅大内玉、2017年実生
以上
偶にはコノフィツムだったんですが、大切なリトの救済につながりました
*リンク先は、関連する前回記事になります。
☀ご訪問ありがとうございました😃
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