ロビビア群生株の植替え
大輪美花の黄裳丸系ロビビア シャフェリ、軒下サボなので、昨夜(子に付いた)三株目の蕾がナメクジに食われてしまった。
仕方ありません、この機会に全て植替え。 なにしろ、子吹きが盛んで鉢一杯なんです。
写真上は、昨年の植替え時の様子(4.5号N鉢)。
*Lobivia aurea v.shaferi R152, Andalgala Argentina, long centrals spines、2013年実生
それから1年、菊鉢に植え替えても、変わり映えせずギュウギュウ。
さらに大きい鉢にすれば、それなりに大きくなるのでしょうが、そこそこで良い。
一方、先日の大輪美花の苗は、子吹きするけど、小さな子たち。
地元天竜川の小砂利で様になっています(4号SN鉢、茶膜気にしない)。
砂利は、雨による泥はね防止になるようです。
以上
50前後の子を従え、元気一杯のロビビアなんですが・・・咲いても一輪。 現状、ここで我慢してもらうしかありません。
* リンク先は前回記事になります。
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